青春観測88マイル

オタクの記憶の記録

NAKED MAN in札幌レポ

2/11(土)に鈴村健一氏(以降鈴と呼びます)の単独ライブ「NAKED MAN」の札幌公演に行ってまいりました~。
ジャニネタ一色の過去ログの中、突如現れる声優ネタ。
長らく声優界隈から離れていた身ではあったけど、ライブに行ってみて感じたことや思ったことをせっかくなので今回ここに備忘録として記しておきます。
なので、タイトルにレポと書いてますけど、お役立ち情報は皆無の声優オタOG的人間の感想文となりますw


《以下、自分の声優オタクスペック》
・声優にハマった当時狂ったようにネトラジを聞きまくり、声優本人出演の作品イベントに参戦していた過去あり。

・しかし、いわゆるフェスや本人名義のライブなどに行ったことはない。

・ここ数年はその世界からすっかり遠ざかってしまい、最近の若手声優に関しては無知。好きな声優情報も全く収集していなかったため、最新の話はほとんど知らない。

・鈴を認識して好きになったきっかけは、銀魂アニメとときメモGS2。この2作品についてwikipediaで調べたら、奇しくも同じく2006年にスタート&発売された作品だったようで、そう考えるとちょうどこの時期から声優ハマり期だったように思える。

・最後に鈴を見たのは、2013年に開催された銀魂銀幕前夜祭り。

・鈴のキャラソンは聴いてきたけど、本人名義で歌っている曲で知っているのは当時聴いていた「box universe」収録曲のみ。なので、今回のライブで歌うであろう曲は全く知らない素人。


という状態の者が、ライブに行って果たしてどうなるのか!?そもそもこの行動自体が無謀なのでは!?!?
とドキドキして当日を迎えたワケですが、結論から言うと、久々に声優を間近で見られて非常に濃い時間を過ごさせていただきました。
会場がライブハウスだったため、過去参戦したイベント会場と比べて小さい箱ということで、どんなに後方でも全然近くで見れちゃう距離。いつもの感覚で双眼鏡なんて持っていったら恥かいたねw

いやー…すごかった。なにがって、42歳声優・鈴村健一の持つパワーと勢い!
自分が42歳になった時、あんなに元気にステージで歌う体力絶対ないw
まぁ、着替えもないし踊りもないので速さ的なものは要求されないにしても、長時間立ちっぱなし歌いっぱなし話しっぱなしって相当体力消耗するので、そう思うと見えない努力をきっとしているんだろうなぁと想像しちゃう。

予想通り知っている曲はほとんどなかったものの、聴いていてじんわり来るというか「あー…そうそう、鈴の歌声って単に上手いだけじゃなくて天まで届くような心地良さがあるんだよね」と、昔キャラソンで感じていたことを、生の歌声を聞きながら贅沢にも反芻して思い出しておりました。

持ち前のトーク力とちょっとした小ネタやイベントも挟み、歌以外の面白さと楽しさを提供するサービス精神で溢れていて、企業努力じゃないけど、維持向上していくにはこういう積み重ねって本当に大事だよなぁと…昔はこんな見方したことなかったけど、これも1つに私も年を取ったと言うことでしょうw


年齢と言えば、最後の方でさながらエイトコンのエイタークラスタ呼びかけの如く、鈴が「10代の人~」「20代の人~」って年齢で区分けしながら呼びかけて手を挙げていくくだりがあったんだけど、私の目視による当日のファンの年齢層は

・10代 20%
・20代 65%
・30代 10%
・40代以降 5%

だったように思える。10代20代で8割以上を占める鈴ファン。わ、若いぜ…
グッズ売場や入場前にも、皆さん若そうだな…?会場から上がる声のトーンが高くて、私あんな高い声出せないよ…?と感じていたんですけど、このくだりの時に「どうりで!!」と合点がいった久々のオールスタンディングに怯えていた30代です。(翌日しっかり筋肉痛発症)

あと、あの昔と変わらない思いっきり笑った時のクシャっとした顔ね。
あれにやられるファンは今も多いのでは…?声優界の神スマイル5本の指には入ると思う。

42歳声優・鈴村健一の持つ、衰えぬパワーと勢いを、再び強く感じざるを得ない瞬間でございました。


購入したアクリルバングルとマグカップ↓
f:id:yuzukeyn88:20170213002753j:plain
バングルは、今回ペンライト代わりのグッズだったので買ったのですが、皆さん結構過去のライブグッズだったと思われるスタンダードなペンライト(サイリウム)を持参されていましたね。
ペンライトでの合いの手?ノリ方?が、なんとなくバンド系フェスと二次元イベントやライブが融合した雰囲気で、ジャニコンにはないリズムの取り方が新鮮でした。


初の声優ライブ参戦は、遠ざかっていた懐かしい記憶を呼び起こしてくれて、すごく刺激を受けた楽しいひとときでした~!

気が付けばそこにジャニーズ沼~二次元オタがジャニオタになるまで~

多くのジャニオタブログで語られる「私が〇〇(グループ名もしくは自担)にハマった理由」を読むのが個人的にとても好きなので、私も書いてみることにします。


私がジャニオタになったのは年齢的に早い・遅いで言えば絶対的に遅い方で、この数年で転がり落ちるようにジャニーズ沼にハマった人間です。

小学生の頃、キンキがデビューした頃「光一と剛どっちが好き?」って質問には「剛!」と答え
中学生の頃、部屋にSMAPのポスターを貼り
高校生の頃、「好きな芸能人は?」って質問には「V6の岡田くん!」と答え
大学生の頃、「あー、どこかに岡田くんみたいな人いないかなー」と友達にぼやき
社会人になってから、テレビで見るニノが気になる存在になり、嵐を意識するようになって

振り返ってみると、それなりにジャニーズとの接点はあったものの、他にも好きな芸能人がいる中の一部、という認識が強かったのかもしれない。
まぁ、それでも世間一般的なジャニーズとの関わり方をしてきたように思います。
世間一般的ってなんだよ!ってセルフツッコミを入れると、なんとなーくイメージする世の女子がだいたい通ってくるジャニーズとの接点的な感じ(どんな感じだ)


小~高校生の頃の友達には、今考えれば熱烈なジャニーズファンもいたんですけど(コンサート行ったり、有名どころのJrはだいたい把握していた子)なんせ当時の私は、そこまで強い興味を持っていたわけではないので、そんな子達とジャニトークで盛り上がった記憶は皆無でした。
そして、気が付けばそんな彼女達も成人する頃にはジャニーズの話題をすることはなくなり、私の中でジャニーズに対する意識が強くなることはないまま月日は流れることに。
何故なのか?と考えると、自分の場合答えは単純で「二次元オタク」だったからに尽きるのかなと。

小学生の頃、初めて買った単行本「あさりちゃん」を模写した漫画をノートに描き
中学生の頃、ノート数冊に及ぶ黒歴史オリジナル漫画を夜な夜な描き(結局未完のまま終わった)
高校生の頃、初めて自分のサイトを作って二次創作イラストを公開して
大学生の頃、初めて同人誌を作り、即売会というものに参加して
社会人になってから、地元じゃ飽き足らず、ビッグサイトに足を運びサークル参加するようになって

振り返ってみると、あまりにも典型的な二次元オタ人生で、三次元のキラキラアイドルであるジャニーズが入る隙がなかったことが伺えます。
※三次元でハマった例外として声優があるんだけど、あれは二次元と三次元の狭間に存在する方々という個人的認識。


そんな自分がジャニーズ沼に落ちていった最初にして最大のきっかけは「嵐のコンサートに行ってみたいからファンクラブに入った」という行動でした。

当時の私は上で記載した「テレビで見るニノが気になる存在になり、嵐を意識するようになる」から「コンサートDVDを初めて見て、1度生で彼らを見てみたい」という願望が芽生えた時期。
ファンクラブに入ったことのない人間からしたら最初の一歩が非常にハードルが高いものではありましたが、決意させられた出来事として「チケット一般販売の絶望的なまでの電話の繋がらなさと倍率の高さ」を目の当たりにしたからですw
既にその時嵐は「ファンクラブに入っていてもチケットが取れない」と言われていましたけど「まずはコンサート申し込み権利を得なければ話にならない」ことを悟った私はファンクラブに入会。

そして翌年、無事にコンサート会場に足を運ぶことになったのですが、初めての当選がまさかのアリーナ席。
ここで仮にスタンド席が当選していたとしても、恐らく結果は同じだったのでしょうけど、私のジャニオタ化を決定的なものにした要素の1つだと思います。

初めて入った嵐コンは2013年の「Love」
緊張とワクワクが入り交ざった今までに味わったことのない不思議な感情と、5人が会場に姿を現した時の感動は、今も忘れられません!!
あの宝塚衣装でBreathless歌うんだもん…ジャニコンバージンには衝撃が強すぎるよね。

そこから羽を剥ぎ取ってワイルドアットハートへ。
両サイドから半円状にムビステが動き出し、バクステ前方のアリーナ席にいた私の方にどんどん近づいてくる。
曲の終わりに、2つのムビステが合体して目の前に5人が集結。

その瞬間、私の目から涙が出ました。

普段テレビの画面や雑誌など平面でしか見たことのなかった彼らが、自分の目の前にいて歌って踊っている。この現実に、いろんな感情がついていかなくなったんだと思うw
そこからの約2時間半は、あっとゆーまの出来事で、これぞジャニーズエンターテインメントを身をもって体験したコンサートとなりました。
アンコールの待機中にトイレを我慢出来なくなり、行ったはいいけどトロッコ出動のため席に戻れず、柵の内側から同じ境遇の数人と一緒に、トロッコに乗る5人に手を振ったり。
唯一、相葉ちゃんだけがこちらに気付いて満面の笑顔でお手振りしてくれたのも鮮明に覚えている(相葉ちゃん本当にイイ子や)

実際にコンサートに行くことで、それ以前よりもニノ以外の他のメンバーや嵐というグループにさらに興味を持つようになり、5人が自分の中で特別な存在になりました。

涙を流したw初めての嵐コンから1人のジャニオタが誕生するまで、そう時間はかかりませんでした。


こうして考えると、特殊なルートを辿っていったわけでもなく、至って通常ルートで沼にハマったように思える。

ただ、それまでガッツリ二次元オタだった背景を考えると(いや、今もこれは継続中ではあるけども)無意識か意識してか、5人のキャラクター性を二次元(=非日常)のように捉えていたところは少なからずあったかもしれません。
あと、最初にニノが気になる存在になったのも、最初の段階ではそんなに明確な理由はなかったはずで、単純に見た目が好きだったのとなんとなくの雰囲気程度だったように思います。
が、今考えるとニノに関しては同じ臭い(オタ)をテレビの画面から感じ取っていたのかもしれない(これはのちのちキスマイを好きになった経緯とも若干似ている)

そんなぼんやりした感情も沼にハマってからはハッキリとした自覚に変わり、私はニノ担になっていったのです。


以上、二次元オタがジャニオタになるまで、でした。
この嵐コンに初めて入った2013年が、私にとってのまさにジャニーズ元年となり、このあとまもなくしてキスマイのファンクラブにも入ることになるのですが、それはまた別の話…(CV:森本レオ)

キスマイアリーナツアー開催決定!

あれ?ドームは?という疑問がすぐに浮かぶところではありますが、ひとまず今年もツアーがあるということで今からひっじょ~に楽しみ!
しかも、久々に我が地元にキスマイがやって来る!!
キスマイファンになってから、すぐにドームツアーが始まったので地元で彼らを見たことがなかったのです。
毎年東京遠征して、それはそれですっごく楽しかったのですが、ドームよりももっと近い距離で7人を見れるかも!?と思うと今からドキがムネムネですな。

アリーナだと目下気になるのはチケットの倍率…
アリーナツアーをしていた数年前よりも今の方が当然ファンクラブ会員数も増えているだろうし、地元で一体どれくらいの倍率になるのか未知すぎる。
まぁ、こんなことgdgd考えていてもしょうがないので、とにかく不備がないよう申し込むのが、今出来る最善のことですね。

それにしても我が地元、4月はNEWS、WEST、セクゾ、そして5月はキスマイとジャニーズ繁忙期ですw