青春観測88マイル

オタクの記憶の記録

舞祭組4thシングル「道しるべ」に思うこと - 中編

前回の記事↓

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今回は、初回生産限定盤Bの特典DVDについて書きます。

初回生産限定盤B 特典DVD「舞祭組10days 合宿ガチドキュメント」

いやもうこのDVDについては、見た後に言葉にならない感情が込み上げてきました。こんな月並みな表現しか出来ない自分の語彙力のなさを呪いますが、私はキスマイのファンになって本当に良かったなぁと心底思います。

純粋でひたむきで真剣で。その姿は、タイトル通り嘘偽りなくリアルな彼らがそこにいます。その内容の濃さに、これは本当にジャニーズのCDに付いてきた特典映像なのか?と。情熱大陸辺りで放送されててもなんら不思議はない感じ。

映像は、舞祭組が今後の活動についてスタッフさんに呼び出されるところから始まっていますが、初っ端から4人がものすごく不安そうなのが伝わってきて…
ファンにとっても「舞祭組は一体これからどうなるんだろう」と思い続けてきた2016年だったので、本人達はそれ以上に不安だったはず。
ここのくだりに関しては、いろんな背景があった中で私達ファンに見せられるギリギリの大人の事情トークだったんだろうなと。
さすがガチドキュメントと謳ってるだけありますが、ここを省かずしっかり見せてくれたのは感慨深いものがありました。

もう中居君の力を借りられない現実。
そんな状況の中でも、舞祭組として活動することを選択した4人。
生き残るために、自分達だけで歩き出そうとする姿。
そこに、ガヤさん、みっくん、玉ちゃんも加わり、キスマイ7人で懸命に曲を作り上げていく過程。

この約1時間40分に詰め込まれた映像は、4人が合宿で共に過ごした10日間も含めて「道しるべ」という1つの作品のように感じました。

CDジャケットについても、合宿中に本人達で考えたものなんですが正確にはガヤさんとみっくん考案のものがベースになったようですね。最初店頭で見た時には「何故東京タワー?」と思いましたが、東京タワーに対する4人の想いを聞いて納得。スカイツリーではなく東京タワー。うん、舞祭組らしい。
あと、ガヤさん原案の「オルゴール」のその後の影響が強くて、さすがキングだなと思いましたw
ジャケット裏面の標識の色がそれぞれ、赤・ピンク・黄色と、みっくん・ガヤさん・玉ちゃんのメンバーカラーに。
今までのシングルにも前列3人の要素は入っていましたけど、今回に関しては意味合いが違うというか、この「道しるべ」に込められた気持ちは舞祭組4人だけじゃなくキスマイ全員が同じであり、7人で作り上げたというメッセージが、ジャケット1つからも受け取ることが出来ました。

…さて、こんな調子で書いていったら終わりが見えないのでw
ここから先は、印象的だった場面、気になった場面を思いつくままに書き出していこうと思います!

 

・冒頭、会議室に集められた4人が自分達で作詞作曲をしようとなった時。
作曲は、世に出ていない曲をたくさん作っている千賀さんに…って話、みんなよく覚えていたなぁとw
それともこれはキスマイ内での鉄板ネタなのかw

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過去に放送されたキスブサの中で、プライベートで世に出ていない曲を70曲以上作っていると発言していた千賀さん。
今回満を持して世に送り出されて良かったね。まさかこの当時は、こんな未来が待っているなんて予想もしなかっただろうに…

・合宿部屋となった、窓から東京タワーが見えるマンション。
恐らくとんでもなく1等地にあるセキュリティー万全の高層マンションであろうと思うのですが、間取りは最低2LDK以上、家具や調理器具が揃っていて、なんなら壁に絵(写真?)まで飾ってあって、一体ここはどういう場所なんだろうと気になってしまったw
このために借りて準備したと言うよりか、事務所が所有しているマンションの一室なのか…?
いずれにしても、この快適な合宿部屋には事務所の力とお金の臭いを感じ取ってしまったw

・作詞で「ぱにたん」が誕生した瞬間。

深夜のノリとランナーズハイになってるのが創作あるあるな感じw
この時の千賀さん、ニカちゃん、宮田君は特に素に近い状態で爆笑してるのが見ていてほっこりしますね(´∀`*)

・玉ちゃん、みっくん、ガヤさんの合宿部屋訪問順番。
この順番が絶妙すぎて、スタッフさんわかっておるな(`・ω・´)と、思わず生えていない架空のあごひげを触ってしまうレベル。

 

ここまで書いてて改めて思ったんですけど、この10日間の膨大な映像をよくここまでまとめたなと(何目線だ)
映し出された素材そのもののクオリティの高さももちろんあるんでしょうけど、ファンが見たいであろうシーンはもれなく入っており、スタッフさんの神編集と神構成には脱帽です。
最後のEDもね…これまたとどめの涙を誘うんですわ。

以上、初回生産限定盤Bの特典DVD感想でした。
このダラダラ書き続けた感想文も次で最後です!

ちなみに、avex公式にはMVと合宿の動画がダイジェストでアップされていたので、見たことない方はそちらで要チェックや!

avex.jp

舞祭組4thシングル「道しるべ」に思うこと - 前編

2017年1月4日に、舞祭組の4枚目のシングルである「道しるべ」が発売になりました。
そして、見事初登場でオリコン週間CDシングルランキング1位を獲得。

その時に書いた記事はコチラ↓

yuzukeyn88.hatenablog.com

また、CD発売翌日より数日に渡り日本全国にメンバーが飛び、道しるべの旅と題してハイタッチ会が開催されました。

avex公式での告知ページ↓

avex.jp

 発売からだいぶ時間が経ってしまい、タイムリー感にやや欠ける記事になってしまいますがw今回はこの「道しるべ」について感じたこと、思ったことを3回に分けて書き留めていきます!

まず、大前提として

今さら説明不要なことだとは思いますが、舞祭組とは2013年にSMAP中居君が作ったキスマイ派生ユニットです。
舞祭組についての考察(?)はまた別の機会にしたいので、ここでは現在に至る経緯などは省きますが、とにかく今回の4thシングルは本人達にとっても、ファンにとっても待望の発売となったのです。

 

初回生産限定盤A 特典DVD「MV&メイキングドキュメント」

まず最初に、MVの仕上がり具合がハンパじゃない!
プロローグ~本編~エピローグまで、バラエティ要素一切なし。
ファンなら間違いなく感情揺さぶられる内容となっており「アイドルが歌って踊っているのを鑑賞する」に留まらないクオリティのMVだと個人的には感じました。

《プロローグ》
歌詞にもある「ペリドット」がまずここで登場。ペリドットは舞祭組の生みの親である中居君の誕生石です。最初に曲聴いた時「ペリドットってなんぞや?」と思い、速攻検索したら既に先人によって調べ上げられておりましたよ。
エピソード1としているのは、これから2、3…と彼らの物語は続いていくんだという含みをもたせているのかな。

「この物語はフィクションです」という表記が最後にされるんですけども、舞祭組について思い悩んだり、宮田君は変わらずオタクを楽しんでたりw、やっぱり4人でやっていこうぜ!という流れについては、全くのフィクションではなく概ね合っているのではないかと。
あと…これはちょっと深読みしすぎと言うか、オタク特有の病気めいた妄言に近いんですが「SMAPに対する本人達や世の中の願望」もひょっとしてこのプロローグに込められていたのかもと…別々の道を歩もうとしたけど、やっぱり最後は全員集合してグループとして再出発する、というストーリーがね、、、
この曲が生まれた背景をいろいろ考えると、どうしても重ね合わせて見えてしまったんですよね。。。


《本編》
またしても冒頭に「ペリドット」が登場。「ペリドット」という名前のオルゴール屋さん(?)に置かれたオルゴールから始まる物語。ここでも中居君を暗示していますよぉ

…(´Д⊂ヽ
そして、デビュー曲「棚からぼたもち」のMVで登場した屋上ステージを舞台に本編が続きます。曲同様、振り付けに関してもしっかり過去のシングルから引用されております。
プロローグのラスト、4人が再び集結する場面でも思いましたけど、デビュー曲のMVのステージだった場所を、あのように変貌させてまた彼らに歌って踊らせる演出は見事と言うか、もう唸るしかありませんでした。なんと意味深きことよ…

激しい雨風にあおられながら、格好悪い姿になりながらも必死に華々しいオーケストラに向かっていく姿は、これからの舞祭組としての決意を示しているかのよう。
最後に「アルバムもお楽しみに!」の文字で締めくくることで、明るく楽しい未来をファンに対して見せてくれたのが泣けてしょうがない><

ちなみにキスマイメンバーについては、本人達直筆のコメントを会報やその他いろんな媒体で見る機会が結構多くて、筆跡で誰が書いたかなんとなく特定出来るようになってしまいましたw
ジャニオタによる筆跡鑑定の結果、上記の「アルバムもお楽しみに!」は恐らくニカちゃんが書いたのではないかと予想。

《エピローグ》
これこそまさに、今の彼らの素直な気持ちが投影されていたように感じます。
おじいちゃんになっても自分たちはアイドルを、ジャニーズを、キスマイを、そして舞祭組を、このメンバーでやっていたいんだという想いが伝わってきましたよ…赤・ピンク・黄色に点灯する東京タワーを眺めながら。

《MVメイキングドキュメント》
この曲を発売出来ることの意味と喜びを噛みしめながら、MVの撮影に取り組んでいる姿勢に目頭が熱くなったのはきっと私だけじゃないはずだ!
舞祭組への想いを1人1人語っていく場面は、出てくる言葉1つ1つが当たり前だけどリアルで、そして重みがあって。
横尾さんと千賀さんは具体的にもう「中居さん」という人名を出して、自分の言葉で丁寧に気持ちを話してくれています。特に千賀さんは「もしかしたら舞祭組はなくなってしまうのでは?」と不安になった正直な気持ちも明かしています。

公の場において、これまで彼らは恐らく言動に制限があって自分の気持ちを話すことは出来なかったはずです。が、今回の「道しるべ」を通してギリギリのラインで、世間に対して、ファンに対して、表立って話すことは出来なかった中居君への感謝の気持ちと自分達の想いを一生懸命伝えようとする姿は、これまで見た数々のメイキングの中でもダントツで記憶に残る映像になりました。

以上、初回生産限定盤Aの特典DVD感想でした。

次はBの感想を、またオタク特有の口調でダラダラ書くよ!

舞祭組がオリコン1位を獲得する意味

1月16日付(1月2日~1月8日)のオリコン週間CDシングルランキングで、舞祭組の「道しるべ」が初登場で1位を獲得しました。

www.oricon.co.jp

 

4枚目のシングルで遂に1位獲得です!本当に本当におめでとう!!!!
こんなこと考えたらダメだと思うんですけど、過去3回1位取れなかったのも、今回のために打たれた布石だったんじゃないかと…そう思わずにはいられないくらい、ここまでの道のりはとてもドラマティックで。

実は「道しるべ」を購入してから、ずっとこれに関する感想をブログの下書きに書いているんですが、全然終わらないw
気持ちが入りすぎて、文章ヤバいことになってますw

早いところ仕上げて、アップ出来るようにします!

取り急ぎ、おめでとうをどうしても言いたかった!