青春観測88マイル

オタクの記憶の記録

舞祭組4thシングル「道しるべ」に思うこと - 前編

2017年1月4日に、舞祭組の4枚目のシングルである「道しるべ」が発売になりました。
そして、見事初登場でオリコン週間CDシングルランキング1位を獲得。

その時に書いた記事はコチラ↓

yuzukeyn88.hatenablog.com

また、CD発売翌日より数日に渡り日本全国にメンバーが飛び、道しるべの旅と題してハイタッチ会が開催されました。

avex公式での告知ページ↓

avex.jp

 発売からだいぶ時間が経ってしまい、タイムリー感にやや欠ける記事になってしまいますがw今回はこの「道しるべ」について感じたこと、思ったことを3回に分けて書き留めていきます!

まず、大前提として

今さら説明不要なことだとは思いますが、舞祭組とは2013年にSMAP中居君が作ったキスマイ派生ユニットです。
舞祭組についての考察(?)はまた別の機会にしたいので、ここでは現在に至る経緯などは省きますが、とにかく今回の4thシングルは本人達にとっても、ファンにとっても待望の発売となったのです。

 

初回生産限定盤A 特典DVD「MV&メイキングドキュメント」

まず最初に、MVの仕上がり具合がハンパじゃない!
プロローグ~本編~エピローグまで、バラエティ要素一切なし。
ファンなら間違いなく感情揺さぶられる内容となっており「アイドルが歌って踊っているのを鑑賞する」に留まらないクオリティのMVだと個人的には感じました。

《プロローグ》
歌詞にもある「ペリドット」がまずここで登場。ペリドットは舞祭組の生みの親である中居君の誕生石です。最初に曲聴いた時「ペリドットってなんぞや?」と思い、速攻検索したら既に先人によって調べ上げられておりましたよ。
エピソード1としているのは、これから2、3…と彼らの物語は続いていくんだという含みをもたせているのかな。

「この物語はフィクションです」という表記が最後にされるんですけども、舞祭組について思い悩んだり、宮田君は変わらずオタクを楽しんでたりw、やっぱり4人でやっていこうぜ!という流れについては、全くのフィクションではなく概ね合っているのではないかと。
あと…これはちょっと深読みしすぎと言うか、オタク特有の病気めいた妄言に近いんですが「SMAPに対する本人達や世の中の願望」もひょっとしてこのプロローグに込められていたのかもと…別々の道を歩もうとしたけど、やっぱり最後は全員集合してグループとして再出発する、というストーリーがね、、、
この曲が生まれた背景をいろいろ考えると、どうしても重ね合わせて見えてしまったんですよね。。。


《本編》
またしても冒頭に「ペリドット」が登場。「ペリドット」という名前のオルゴール屋さん(?)に置かれたオルゴールから始まる物語。ここでも中居君を暗示していますよぉ

…(´Д⊂ヽ
そして、デビュー曲「棚からぼたもち」のMVで登場した屋上ステージを舞台に本編が続きます。曲同様、振り付けに関してもしっかり過去のシングルから引用されております。
プロローグのラスト、4人が再び集結する場面でも思いましたけど、デビュー曲のMVのステージだった場所を、あのように変貌させてまた彼らに歌って踊らせる演出は見事と言うか、もう唸るしかありませんでした。なんと意味深きことよ…

激しい雨風にあおられながら、格好悪い姿になりながらも必死に華々しいオーケストラに向かっていく姿は、これからの舞祭組としての決意を示しているかのよう。
最後に「アルバムもお楽しみに!」の文字で締めくくることで、明るく楽しい未来をファンに対して見せてくれたのが泣けてしょうがない><

ちなみにキスマイメンバーについては、本人達直筆のコメントを会報やその他いろんな媒体で見る機会が結構多くて、筆跡で誰が書いたかなんとなく特定出来るようになってしまいましたw
ジャニオタによる筆跡鑑定の結果、上記の「アルバムもお楽しみに!」は恐らくニカちゃんが書いたのではないかと予想。

《エピローグ》
これこそまさに、今の彼らの素直な気持ちが投影されていたように感じます。
おじいちゃんになっても自分たちはアイドルを、ジャニーズを、キスマイを、そして舞祭組を、このメンバーでやっていたいんだという想いが伝わってきましたよ…赤・ピンク・黄色に点灯する東京タワーを眺めながら。

《MVメイキングドキュメント》
この曲を発売出来ることの意味と喜びを噛みしめながら、MVの撮影に取り組んでいる姿勢に目頭が熱くなったのはきっと私だけじゃないはずだ!
舞祭組への想いを1人1人語っていく場面は、出てくる言葉1つ1つが当たり前だけどリアルで、そして重みがあって。
横尾さんと千賀さんは具体的にもう「中居さん」という人名を出して、自分の言葉で丁寧に気持ちを話してくれています。特に千賀さんは「もしかしたら舞祭組はなくなってしまうのでは?」と不安になった正直な気持ちも明かしています。

公の場において、これまで彼らは恐らく言動に制限があって自分の気持ちを話すことは出来なかったはずです。が、今回の「道しるべ」を通してギリギリのラインで、世間に対して、ファンに対して、表立って話すことは出来なかった中居君への感謝の気持ちと自分達の想いを一生懸命伝えようとする姿は、これまで見た数々のメイキングの中でもダントツで記憶に残る映像になりました。

以上、初回生産限定盤Aの特典DVD感想でした。

次はBの感想を、またオタク特有の口調でダラダラ書くよ!